HAPPINESS! 笑顔あふれる
クリニック
当院は、患者さまが笑顔になる治療を大切にしております。
『安心して矯正治療を受けられる専門性』と『通うのが楽しいクリニック』を理念としております。
笑顔は人の心を温かくする魔法です。
キレイな歯並びは、笑顔に自信を持つことができ、毎日をより豊かに彩ると思います。
数ある矯正歯科の中から当院を選んでくださった患者さまが「矯正をして良かった」と心から満足していただけるように、一人ひとりとのご縁を大切にし、誠実な治療をお約束します。
Treatments by AGE
年齢から矯正治療を知る
幼児の矯正
この時期の矯正は、歯列を整えるというよりも、かみ合わせが悪くなる原因を取り除き、本来の成長を促すのが目的です。
取り外しの装置を使用して歯並びの乱れの原因となる口呼吸、舌、唇の習癖を取り除き、歯並びの乱れを予防していきます。
小学生の矯正
学齢期(小学生)に行う矯正治療は、乳歯から永久歯の間に行います。ぐんぐんと成長する力を利用したり、抑制できたりするのはこの時期しかありません。子どもの歯並びやあごの発育にとっても、この時期はとても大切です。
中高大生の矯正
中学生や高校生の矯正治療は、混合歯列期に行う子供の矯正治療と違い、永久歯が生えそろってから行う大人の矯正治療になります。
この時期は、骨の成長が完了する前で、骨の代謝も活発になります。そのため歯の周りの組織も柔らかく、歯が動きやすいため、治療期間が短くなると言われています。
大人の矯正
目立たない装置やマウスピース型の矯正装置の登場により、今までは矯正治療をすることを諦めていた方も矯正治療を始めています。
治療期間は歯並びの状態によって異なりますが、歯を抜かないケースは1〜2年(通院回数10~24回)、歯を抜くケースは2〜3年(通院回数24~36回)が目安です。
Treatments by METHOD & DEVICE
方法・装置の種類から矯正治療を知る
Treatments by MALOCCLUSION
歯並び(不正咬合)の種類から矯正治療を知る
上顎前突
じょうがくぜんとつ
いわゆる「出っ歯」と呼ばれている歯並びのことで、上下歯列の前後関係がずれ、下歯列に対して上歯列が前突した状態を上顎前突と言います。
下顎前突
かがくぜんとつ
いわゆる「受け口」と呼ばれている歯並びのことで、上下歯列の前後関係がずれ、上歯列に対して下歯列が前突した状態を下顎前突と言います。
上下顎前突
じょうげがくぜんとつ
上下顎前突(口ゴボ)は、上下の前歯がともに前に出ている状態のことをいいます。
叢生
そうせい
歯が重なり合ってガタガタしている状態を叢生といいます。「乱ぐい歯」「八重歯」などともいわれます。
開咬
かいこう
上下の歯が垂直的に噛み合っていない状態を開咬(オープンバイト)と言い、「かいこう」と呼びます。
空隙歯列
くうげきしれつ
空隙歯列とは歯と歯の間に隙間がある歯並びのことで、「すきっ歯、スペースアーチ」とも言われます。
過蓋咬合
かがいこうごう
過蓋咬合(ディープバイト)とは、上下の噛み合わせが深い状態を言います。